2019.06.27
経理

日々の会計処理が重要って本当?

日々の会計処理が重要って本当?

日々の会計処理がどれだけ重要か

毎日、会社の経理の方は帳簿をつけています。個人に例えるなら、それは家計簿のような物です。少しでも帳簿をつけるのを怠れば、たちまち会社のお金の流れはわからなくなってしまいます。

そもそも「会計」とはナニ?

会社における「会計」と聞いて思いつくものに「経理」があります。経理とは、まさしく、会社の会計帳簿をつけている人たちになります。この「会計」は日々の経費の精算のほかに、売り上げや仕入れの管理も指しています。まさに、会社のお金の流れを扱っている「中枢」と言えるくらいの意味があります。

「会計」が会社にもたらす利益とは?

・日々のお金の流れがわかる(不審なお金の流れに気付くことができる)
・どの時期にどのくらいの出費があるか、また収入があるかを把握できる
・必要な時に必要なお金を準備することができる
・全体の流れが把握できれば、中期的、または 長期的な予算が組める
・その都度、どの程度の利益が上がっているのか、リアルタイムで把握できる

「会計」を把握するのに専門的な知識は必要か?

一般的に、簿記3級程度の知識があれば、会社経理として改易を理解するには十分と言われています。もちろん、会計の数字があってこそ、会社の経営は成り立つのですが、実際に舵取りを行うのは、その企業の社長であり役員です。ただし、社長自ら会計帳簿を作成するというのは、なかなか考えられないのが現実です。大きな会社になればなるほど、その傾向は顕著に表れます。

会計を正しく理解するコツとは?

・まずは、1か月の取引の流れを把握する
・1年のお金の流れを把握する (例えば、○月には必ずAという支払いがある、など)
・常に数字に対して意識を集中させる (Aという支払いをすれば必ず振込手数料が発生する、など)
・誰が現金の管理を行っているのか

これらを正しく把握することにより、会社の会計の制度は非常に高くなります。会計帳簿を作成する人は、できれば現金管理はしないなど、役割を分けることによって、より信憑性が高まります。また、横領等の防止策にも役立ちます。

日々の処理が重要な会計処理

会計処理は、決算に向けての土台となるものです。法人企業であればそれは、1年間の集大成という形になります。いわゆる、成績がわかるのです。この成績が、より確実な数字で構成されていればいるほど、今後の長期的展望について予測がしやすい、といったことになります。今後の企業の発展を握っている、と言っても過言ではありません。

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