2017.09.23
融資

融資には種類がある!一番見合った融資を選択するには

「融資」と一言で表現しても、その種類は様々です。大きく分けると3つあるのですが、どの融資が向いているのか。またどの融資であれば確実に借り入れを行うことができるのかは、借り入れを行おうとする側の事情によって変わります。では、どのような種類があるのでしょうか。

融資の種類を3つご紹介

・日本政策金融公庫
・保証協会経由
・プロパー融資
大きく分けるとこの3つが挙げられます。日本政策金融公庫は、銀行で融資を受けるよりも審査のハードルが低く、比較的借りやすいものとなっています。また、金利も日本の標準的な水準を保っているので、無理なく返済計画が立てられるのが特徴です。
次に、保証協会経由についてですが、これは銀行で融資をする際、万が一銀行への返済が滞ってしまった場合に、銀行側が保証協会へ保証してもらうための制度です。企業単体での借り入れ審査が難しい場合、保証協会経由にすると融資が受けられやすい場合があります。
最後にプロパー融資です。これは銀行が保証協会などの保証を受けることなく、お金を融資することを指します。この形での融資が受けられる場合は、銀行1行のみでなく、複数の銀行から融資を受けられる可能性が高いのが特徴です。

創業を支援する融資もあります。

日本政策金融公庫では、創業資金を融資するような特別枠があります。「新創業融資制度」と呼ばれるもので、対象となっているのは「新たに事業を始める方、または事業開始後税務振興を2期終えていない方」という方々です。これが「創業」にあたる要件で、このほかにも雇用を創生する目的がある、などの個別の要件があります。しかし、創業間もない場合は、銀行での融資がなかなか受けられないというのも現状です。そういった場合に、このような創業を支援する融資を活用することで、軌道に乗るまでの資金確保が楽になります。

このように、融資と一言で表現してもその種類は一つだけではありません。創業者向けや、そうではなく、運転資金として借り入れる、設備投資を行うので借り入れるなど、その目的は様々です。このような様々な目的や要件をうまく利用して、資金繰りを楽にするために借り入れを行うことが可能です。また、融資と聞くと仕事がうまく回っていないと取られるのでは、と勘違いされている方も多いはずです。売上を確保するために、ある程度の資金を確保することは、重要なことなのです。
 そのため、会社の展望・事業状況等考慮し、融資の検討を進めてみてください。

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